座談会 第04回 佐藤&蛸谷                  2008年03月11日

蛸谷 「第4回は役者同士で話すって感じなんだけど。何はなそうか?」

佐藤 「何話したらいいですかね。」

蛸谷 「じゃあ。まず最初に。この芝居のオファーが来たとき迷わなかった?
    私と相澤が声をかけたわけじゃない?どうだった?」

佐藤 「はい、迷いましたね(笑)最初は役者を探してほしいって感じだったじゃないですか。
    で、条件がいくつかあって。
    私は忙しいし、条件に沿わなかったんでやらないつもりで当日手伝いする気満々でした(笑)
    …でも出番を少なくしてやってみないかって言われた時に、
    芝居は好きだったしやってみようかなって。
    でも楽しい稽古場で良かったです。」

蛸谷 「みんな気心知れた仲間だもんね。相澤さんは違うけど(笑)」

佐藤 「(笑)」


蛸谷 「で、ここまできちゃったんだ(笑)最初は二人芝居だったんだもんね、
    それを三人芝居にして今に至るんだ。
    …あれ?なんで三人芝居になったんだっけか?相澤ー?」

相澤 「ん?理由?…確か岩井がもうやりたくないポンって(笑)」

蛸谷 「あ〜、そうだ(笑)で、まぁ三人のが面白いしってなったんだ。
    佐藤は学生生活つぶれたじゃない?後悔はなかった?」

佐藤 「ないですね。芝居やってない時はオタク活動してたんで土日は潰れてたし(笑)
    芝居やりはじめてからオタク方面で使うお金は減ったし痩せるしやって良かったです(笑)」

蛸谷 「これから芝居に関わりたいなとか思ってるの?」

佐藤 「はい、実は思い始めてて。」

蛸谷 「おっ!」

佐藤 「今は就活で。いきたい企業が3つくらいあるから
    とりあえず受けてみて就職なんですがいずれはやりたいです。」

蛸谷 「それは役者?」

佐藤 「はい、まぁ…」

蛸谷 「おーっ。」

相澤 「出来るよマジで。」

佐藤 「本当ですか?」

蛸谷 「え!相澤が言うなら出来るんじゃない。」

相澤 「いや、多分(笑)」

蛸谷 「多分!?(笑)」

相澤 「ほら、役者は出来てるが
    飯食わしてくださいって電話かかってきたら嫌だから距離はとっとく(笑)」

佐藤 「(笑)でも私の周りの演技してる方々って使いづらいってよく聞くんで自分もどうかなって。」

蛸谷 「先輩方が?」

佐藤 「はい、あとこの前相澤さんも言ってたじゃないですか〜。」

相澤 「おい、ちょ、言うなよ!(笑)」

騒然。

相澤 「カットでお願いします。今の編集で!(笑)」

蛸谷 「(笑)。はい。佐藤はじゃあ将来役者も視野に入れてるんだね。親は?反対しないの?」

佐藤 「話してません。」

蛸谷 「えっ、じゃあトップシークレット?」

佐藤 「そこまででは(笑)」

蛸谷 「親はホームページのこと知ってるの?」

佐藤 「見たよ〜とは言われましたね。黙ってれば美人なんだって?って(笑)」

蛸谷 「(笑)。私はねぇ、親に話してないんだ。今回もきかれないかぎり話してない。」 

佐藤 「でも私もそんなに話しませんね。」

蛸谷 「まぁ複雑なのよ。この話はまた次回に。」

佐藤 「次回(笑)」

蛸谷 「うん。あ、もぅお時間かな?相澤、もう終わり?」

相澤 「いや、まだ平気、たぶん。駄目だったら俺がメモっとくから。」 
※録音時間が限られているため

蛸谷 「うぉぉい、大丈夫かよ、せっかくいい話してるんだから。」

相澤 「語尾とか違うかもしんないけどそこさえ許してくれたら(笑)」

佐藤 「ポンですか?(笑)」

蛸谷 「岩井語?(笑)みかりんいないのに(笑)」

佐藤 「みんな、〜ですポンってなってたり(笑)」

蛸谷 「やだよ(笑)岩井か、岩井ね。あいつ個性的だからなぁ。」

相澤 「休みだからって悪口?」

蛸谷 「いや、まぁ…それも面白いけど可哀想だからね。」

佐藤 「でも岩井先輩の存在自体トップシークレット扱いですよね?」

蛸谷 「そう!あいつだけ紹介写真がウサギじゃん、あれ許せないよね。」

佐藤 「それはもぅ…劇場に見に来て目ん玉飛び出してもらえば(笑)」

蛸谷 「弟の友達が岩井見てひっくり返ったって事実があるからね(笑)」

爆笑。

佐藤 「いや、でも私も岩井先輩と蛸谷先輩のシーンを拝見した時に
    うぉぉワンダーランドだと思いましたね。」

蛸谷 「彼女存在自体がワンダーランドだから(笑)でも本人ご満悦だからね、面白いポン〜って(笑)」

相澤 「えっ?直すとこねぇのかよアイツ!(笑)」


佐藤 「まぁまぁまぁ(笑)」 

蛸谷 「いいんじゃないの楽しそうだから(笑)」

佐藤 「じゃあ次は私から質問。」

蛸谷 「はいはい。」

佐藤 「役作りで気にしてるとこってどこですか?」

蛸谷 「役作りかぁ…どこかな。……どこかなぁ。私芸術系じゃないからさ。
    ほら勉強好きだし(笑)変わってると思うよ。
    まず台本もらうじゃない、それで作ったキャラクターはまず間違ってるって前提なんだよね。
    演出にもかなわないって思ってるから。素直になんでも取り入れるんだ。」

佐藤 「あ〜。」

蛸谷 「で、演出に色々言われて。その積み重なった物からキャラクターを作り上げるかな。
    本当ならもっと自主的につくるべきなんだよね、私はこう思うのってどんどん言ってさ。
    そっちのが演出も安心するし。私ねぇ、駄目なの(笑)」

佐藤 「えぇ〜(笑)」

蛸谷 「思慮が浅いというか駄目というか。
    だから今初通しのビデオ見て悩んでこれから作っていくの。」

佐藤 「はい。」

蛸谷 「でも私ラストスパートかける人間で、
    それまでちんたらちんたらしてたけどラスト追い上げてたよなぁって気がしてきて。
    だからこれから頑張ろうって。」

佐藤 「あー、最近客観的に見られるようになってきましたよね。」

蛸谷 「うん。」

佐藤 「私昔はビデオで自分の演技をみてもただ気持ち悪いだけだったんですが、
    ようやく客観的に悪いとこが見えてきました。」

蛸谷 「そうだね。」

佐藤 「具体的にあ、ここ直さなきゃって。」

蛸谷 「それは客観的に見られるようになったんだ。」

佐藤 「はい。」

蛸谷 「なんともうあと1ヶ月ですから、ラストスパートかけなくちゃいけないよ。頑張ろうね。」

佐藤 「あと1ヶ月ですよね。」

蛸谷 「頑張ろう。岩井もね、走りきるポンて言ってますから(笑)がんばるポンて。」

佐藤 「(笑)」

蛸谷 「じゃあ今回はこの辺でね。」

佐藤 「はい。」

蛸谷 「じゃあまた、次回お会いしましょう。」 

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