座談会 第08回 相澤&蛸谷                  2008年05月11日

相澤 「お久しぶりでございます。芝居後 初のラジオですね。メインパーソナリティは相澤です。
    ゲストは前回の芝居で少年クロカワ役だった蛸谷歩美さんです。」

蛸谷 「どうも、蛸谷です〜。お疲れ様でした。」

相澤 「お疲れ様でした。」

蛸谷 「久しぶりのラジオだね。」

相澤 「俺達は一番最初に録ったっきりだしね。久々だね。
    さて、芝居が終わりましたが、いかがでしょうか。」

蛸谷 「終わったんだなぁって。」

相澤 「俺は実感ないけどね(笑)まだ搬入する夢とか見てるし。」

蛸谷 「(笑)」

相澤 「本番やってさ、何か反響とかありましたか?」

蛸谷 「そうだな。私の専門学校時代の友達にきてもらったんだけど、
    みんなが面白かったって言ってくれて。それは嬉しかったな。
    芝居をみたことない人ばかりだからさ、芝居の第一印象を良くできたかなって。
    一回駄目だってなっちゃうとなかなか入れない世界じゃない?
    だからまた見たいって言って貰えたのは本当によかった。」

相澤 「そうだね。あ、今回さ、ずーっとやってきたけど何か得たものはあった?」

蛸谷 「ん〜、結構得たんじゃないかな。役者としてのいろはから何から。全て発見だったから。
    次のスタートラインがどれだけ高い所から入れるかだよね。」

相澤 「このまま維持して高い所から入りたいよね。
    本当さ、今回最後のほうまでぐずぐずだったじゃない?
    なんとか形になったけどさ。蛸谷としては役を掴むきっかけってあったの?」

蛸谷 「うん、普段の生活だとさ、同じ感情しか使わなくなるじゃない?その足りない感情を得たり。
    あとは男の子とはなんぞやと得たんです。何を考えているのかとかね。」

※蛸谷は少年クロカワを担当。

相澤 「ほう。」

蛸谷 「完璧には分からないけど、前よりはずっと分かる様になりました。
    また活かしていきたいなって思います。」

相澤 「すげぇ、なによその秘策。」

蛸谷 「内緒(笑)」

相澤 「なんで(笑)まぁまぁ、聞かないでおきましょうか。」

蛸谷 「うん(笑)」

相澤 「蛸谷舞台監督も兼任してくれたじゃない?
    僕としてはばたばたさせちゃったなぁって感じなんだけどどう?」

蛸谷 「でも楽しかったよ。好きみたい、そうゆーの。」

相澤 「俺も買おうかな、ガチ。」

蛸谷 「あ、一緒に買いに行く?」

相澤 「いく(笑)やっぱり必要だよ、折れないカナヅチは(笑)」

蛸谷 「いいもの買いましょうよ。」

相澤 「あとさ、芝居期間中いろんな方と携わってきたでしょ。
    蛸谷にとっては高校の後輩だったりさ。どうだった?」

蛸谷 「若干私と相澤がアウェーだったよね(笑)」

相澤 「いたじゃないですか、ミカリンが(笑)」

蛸谷 「そうだけど(笑)だから今度はもっと周りみて指示飛ばせるようになりたいなって。」

相澤 「うんうん。本当お疲れ様でした。無理させちゃったなぁって思いが強くて。」

蛸谷 「いや、でもそんなに苦じゃ無かったよ。
    最初のころは何で私が稽古場を取らなきゃいけないんだよとか思ってたけど、
    舞台監督とはなんぞやを学んで、今はもう稽古場とってきてやるよと。
    勇んでとってきますよ(笑)」

相澤 「(笑)じゃあさじゃあさ、次回こんな事やってみたいとか
    逆にこれだけは嫌だとかあったらぜひ。」

蛸谷 「そうだなぁ。今回叫びすぎだって言われたじゃない?感情を出し過ぎだって。
    だから次はもっと丁寧に感情を追える様になりたいなぁって。
    感情の変化を出せるや役者になりたいね。
    空気を作れるさ。やりたくないことは特に無いかな。」

相澤 「え?」

蛸谷 「やりたくなさそう?」

相澤 「ほら、相澤の指示は受けたくないとか(笑)同じ部屋では寝たくないとかねぇ(笑)」

蛸谷 「いや、指示受けますよ(笑)」

相澤 「同じ部屋は?」

蛸谷 「え、何寂しいの?(笑)」

相澤 「寂しいよ。本番前に一人だけ違う部屋ってどうなのよ。」

※本番前夜、相澤のみ別室だった。

蛸谷 「だってそれはみんな女の子だから仕方ないでしょう。」

相澤 「でもさぁ。」

蛸谷 「いや、相澤が気を遣うかなって。ちょっと着替えるからでてってくださいみたいなさ(笑)」

相澤 「それはそうだな(笑)」

蛸谷 「男の子が入れば一緒に寝られるじゃない。修学旅行みたいに。」

相澤 「うん(笑)」

蛸谷 「おいおい、誰が好きなんだよ、って(笑)」

相澤 「若い!若い!(笑)」

蛸谷 「(笑)」

相澤 「あと、これだけは言おうと思ってたんだけど!」

蛸谷 「何。」

相澤 「打ち上げで制作とアナウンスしてくれた小川に僕振られちゃったじゃないですか。」

蛸谷 「まいまいね。プロダクション入っててDJ目指してる可愛い子なんだよね。」

相澤 「そう!それで俺より」

蛸谷 「あたしのほうがいいってね(笑)」

相澤 「なんで!なんで!何で蛸谷なのか!(笑)」

蛸谷 「人間性なんじゃないの(笑)」

相澤 「がっつきすぎなのかな。」

蛸谷 「そこが嫌って言われたんでしょ?」

相澤 「あと。照明の明日香にも結婚してくれって言ったんですよ。
    結婚するなら明日香がいいんだって。そしたら『はぁ』って言われたんすよ(笑)」

蛸谷 「(笑)返す言葉もないって言う。」

相澤 「『はぁ、ぷふぅ〜』って笑われたからね(笑)」

蛸谷 「(笑)そんなもんなんじゃない?」

相澤 「え、そうなんだ(笑)かえりみちにも言ったけど、俺のこと好きかと思ってた(笑)」

蛸谷 「いや、信頼はしてくれてると思うよ(笑)ただそれだけだよ。」

相澤 「男としては駄目なんだ。」

蛸谷 「駄目でしょう(笑)」

相澤 「僕何が足りないの?」

蛸谷 「がっつきすぎなんじゃない?」

相澤 「がっつきすぎてないでしょう(笑)」

蛸谷 「がっついてるじゃん!(笑)」

相澤 「そうかなぁ。」

蛸谷 「あとさ、何かあったときに大丈夫だから、何とかするからっていえたらかっこいいんじゃない?」

相澤 「あ〜。え?あれ?僕そんなに頼りになってなかった?」

蛸谷 「いや、まぁ・・・」

相澤 「本番前ってぎりぎりだから人間性が出るじゃない?僕なんかしたかなって。」

蛸谷 「別にないかな。とりあえず魅力が無いてことですよ。」

相澤 「えぇ〜(笑)」

蛸谷 「いつか口説き落とす日までね(笑)」

相澤 「絶・対・無・理(笑)」

蛸谷 「大丈夫。思想は自由ですから。」

相澤 「法に守られてるのか!」

蛸谷 「(笑)」

相澤 「よっしゃ、じゃあ歩美さん、締めてください。」

蛸谷 「はい。見に来てくださった方。応援してくださった方、本当に感謝の気持ちで一杯です。
    また次回、蛻皮表演頑張りますので、ご愛顧よろしくお願いいたします。」

相澤 「今度ワークショップやりますからね。」

蛸谷 「そうだね、またその話もしなきゃ。」

相澤 「ではまた次回。」

蛸谷 「次回。」

相澤 「ありがとうございました。」

蛸谷 「ありがとうございました。」 
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