座談会 第15回 相澤&蛸谷                  2011年02月08日

相澤 「お久しぶりになっちゃいました、座談会です。
    今回は役者さんとしてではなく、スタッフとして迎えたいと思います。蛸姉さんー。」

蛸谷 「ご無沙汰いたしました。蛸谷です!」

相澤 「お久しぶりになってしまいましたが。いつも役者としてのお話伺ってるんだけど、
    蛸谷はスタッフの能力なしでは語れない働きをしてくれてると思うんですよ。
    今回はスタッフとして話を伺いたいなぁと。」

蛸谷 「はい。私スタッフの仕事も好きでいろいろやらせてもらってます。
    舞台監督、制作、小道具、HP作成などなどやってます(笑)どこから話しましょうか。」

相澤 「舞台監督の話をきいてみたいけど、みんな舞台監督なんつってぴんとこないっしょ。
    じゃあわかりやすく舞台監督の仕事教えてよ。」

蛸谷 「舞台監督というのは、裏方の総指揮ですね。小道具・衣裳・装置の手配。稽古場作り。
    あとは劇場に入ってから、装置を立て込む段取りやらスケジュール管理など。
    ざっくばらんに言ってしまえば、なんでもやります(笑)」

相澤 「ほぅー(笑)」

蛸谷 「ほぅーって(笑)ほかにあるでしょう(笑)」

相澤 「いや多いなぁって(笑)まだ専属制作がいないから、その作業も担ってるんだよね。」

蛸谷 「そうですね。でもぶっちゃけ制作の仕事はあんまりわかってないです(笑)
    稽古場探したり、チケット管理とお金の管理ってくらいですかね。」

相澤 「あと劇団によっては制作の中に広報がいるんじゃない?」

蛸谷 「あ、そうですね。いろんなサイトなどで宣伝したり、
    広く劇団を知ってもらうための大事な仕事ですね。
    うちも欲しいね〜。」

相澤 「ほしいよ。あ、でもあれか、アナタ自分でやりたい子じゃない?」

蛸谷 「あ、そうです。なんでも自分でやりたいタイプです。
    でも制作さんいるとやっぱり劇団としてかっこつくから(笑)」

相澤 「そこなの!?」

蛸谷 「そこでしょう。
    つまりは、「この劇団を大きくしたい」って思ってくれる人がいるってことでもあるしね。」

相澤 「なんか話がそれちゃったよ(笑)
    まぁそんなふうに劇団を考えてくれてるお母さんみたいな役割ってわけだよね。」

蛸谷 「あ、そうか。私の話でした。」

相澤 「そうだよ。他には結構びっくりされると思うけど、
    装置も実際叩いてるのは蛸谷なんだよね。」

蛸谷 「うちは庭があるから叩き(装置を作ること)やすいんだよね。田舎ですから。」

相澤 「でも女の子が装置作ってるって、やっぱり意外なんじゃない。」

蛸谷 「そうかな?でも楽しいよ。装置作るのは高校の時から好きだから。
    好きすぎて装置に名前つけたエピソードもあります(笑)」

相澤 「あはは(笑)」

蛸谷 「もともと図工とか好きだったしね。できあがっていく感じが楽しいんです。」

相澤 「経理系も任せちゃってるけど、計算とかも昔から好きだった?」

蛸谷 「う〜ん。嫌いではなかった。数学が好きって気付いたのは高校入ってからだしね。
    でも簿記には昔から心引かれてたし、ちまちました仕事はすきだったね。」

相澤 「やっぱり向いてないと舞台監督の仕事はきつい?」

蛸谷 「別に自分が向いてるって言う訳じゃないけど、きついんじゃないかな。
    周りを見たり、次次って考えないといけないからね。
    テンパっちゃう人とかは、本番を迎えるまでに息絶えるかも(笑)」

相澤 「あー、俺無理ですわ(笑)やっぱり度胸もないときついでしょ?」

蛸谷 「度胸より、肝がすわってるかかもね。本番前ってみんなピリピリして時間にも追われて。
    そんな中で時間押さないようにって仕切ってくから、
    自分が正しいって突っ走ってやってきますね、私の場合。」

相澤 「あぁ、いいですね(笑)そして俺には無理ですね(笑)」

蛸谷 「そうでしょうね(笑)でも演出と舞台監督って右脳と左脳ってくらい頭の使うところ違うと思うよ。
    どっちかなんじゃない?」

相澤 「そうかー、なるほどね。」

蛸谷 「逆に私は演出できないからね。」

相澤 「フォローが(笑)これも舞台監督の仕事(笑)」

蛸谷 「違うし(笑)まぁでも、本当に私はなんでも屋さんです。」

相澤 「舞台監督って、確かになんでも屋さんなのかもしんないね。そう考えたらわかりやすいな。」

蛸谷 「そうですね。まだまだ未熟ですが、精進していきます。」

相澤 「よっしゃ、スタッフの仕事に関していいたりないことはない?」

蛸谷 「ん〜そうですね。やりがいのある仕事なんで、興味がある人は連絡お待ちしています☆」

相澤 「募集しちゃった(笑)じゃあ締めてください。」

蛸谷 「はい。なんだか参考にならないような回になっちゃったかもしれませんが、
    いろんな役割をまかせてもらって楽しんでやっています。
    劇場にお越しの際、至らない点も多々あると思いますが、
    劇団の成長と共に私自身も勉強し精進していきますので、
    今後とも温かく見守って頂ければ幸いです。」

相澤 「僕の成長もみていただければ(笑)はい、今回はスタッフとしてきてくれた蛸谷さんでした。
    ありがとうございました。」

蛸谷 「ありがとうございました。」

相澤 「じゃあまた!」


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